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【河越藩狐衆 月初ノ顔魅セ 狐宵市】
狐衆は多種多様な才を持った狐が多く存在する。
その狐達を顔魅せと称し毎月1回市を開催する。
その魅力に思う存分魅了されるが良い。 |
日 :2015/10/4
時 :販売12:00〜販売終了18:30(19:00撤収)
入場料:無し
場所:川越 喜多町会館
●市要項
狐衆に所属する狐達が毎月一回、自慢の品を持ち寄り小物市を開きます。
ハンドメイドや限定物等が並び、実際に目で見て購入することが可能です。
長めの開催時間により、出店者と実際に面と向かって交流できる場でもあります。
周囲の迷惑とならない様並ぶ場合は11:30以降にお越しください。
時間より先に列形成した場合は全員の一番最後に移動していただきます。
作家によっては整理券や抽選方式になる事があります。
作家のTwitterでの告知をお待ちください。
川越簡略地図↓
蔵造りの街並みを抜けた「札の辻交差点」の先にあります。
○が会場、○が開会式と演狐のステージとなります。
●川越駅からは、「クレアモール」を抜けて大正浪漫夢通りを抜けるまで真っ直ぐ、
その後左⇒右の「一番街商店街」(蔵造りの街並み)を真っ直ぐ抜けて、
札の辻交差点を渡り真っ直ぐ右手。
●本川越駅からは一度も曲がらず、北へひたすら真っ直ぐ行くと「一番街商店街」になります。
その後は川越駅と同じ
川越駅から歩いて30分、バスで10分(190円)。
本川越駅から歩いて20分、バスで10分(190円)。
・おでこに「〜蔵のまち〜○○行き」と表示されているバスに乗り(側面には表示されません)、
「喜多町」停留所で降りた向かい側。
・帰りは行きと反対方行なら、どのバスに乗っても本川越駅と川越駅に着きます。
※「蔵の街」という停留所は無く、「仲町」「一番街」「札の辻」停留所の範囲が「蔵の街」と呼ばれています。
迷った場合は、携帯で以下のリンクを開いてください。
埼玉県川越市喜多町4 ←クリックでGoogleマップ
---注意事項---
※出店者の安全のため、会場へは義務教育を修了している者のみ入場可能。
義務教育を終了している人や保護者と同伴でも、入場可能になる事は有りません。
その他、会場整備狐がNGと判断した場合には入場をお断りすることがあります。
お子様の安全ではありません、出店者の安全のための配慮です。
※会場は保護指定建築物です。
不慮の事故でも取り返しがつきませんので、紳士的に楽しんでください。
※盛り上がるのは大いに結構大歓迎、しかし馬鹿騒ぎは賢くありません。
紳士的な狐を装いましょう。
※2Fは土足禁止です。置いてある袋に入れて各自持参してください
※一般の方向けの古い建築物ですので特別な案内やスロープは一切ありません。
階段はややハードモードです。
※開場前や付近、街中での椅子以外での座り込みは一切を禁止します。
また、演出時間外の演奏や抜刀等はよろしくありません。
※基本的に狐達は日本語しかわかりませんので日本語以外のサービスは有りません
※どんな格好も「企業や実在の学校や公務の制服、版権キャラのコスプレ、
流血等の法律や条例的にいけない物」以外は全てファッションとみなします。
何が起きても一般観光客であり、狐衆と福服は一切の責任を負いません。
全て自己責任でおねがいします。
※一般の参加者用の更衣室は有りません。
※他の参加者からの苦情が複数発生した方は、団体の活動の阻害、会場の営業妨害として
一回の行いでも今後の運営の非常に障害、迷惑となりますので、改善要求等は無しで
拒絶状の送付、もしくはブロックさせていただきます。
その場合、狐衆に関する事柄は今後一切出入り禁止とさせていただきます。
※差し入れ歓迎
※差し入れ大歓迎
※差し入れ大歓迎だけど、保存がきくものでお願いします。
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「ヴェネチアの伝統的な猫面」
に和風の隈取模様を描いても猫は猫です。
川越の伝統や祭に関係有るような狐という売られ方をされていますが、
ここ川越には関係は無く、ベネチア産まれの中国製です。
狐面だ、と偽る業者が居なくなる事を切に願います。
河越藩狐衆は宗教団体等とは一切関係なく、全て芸術的表現であることを予めご了承ください。
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